白央篤司の独酌ときどき自炊日記Ⅱ

フードライター。郷土の食、栄養、暮らしと食をテーマに執筆しています。連絡先→hakuoatushi416@gmail.com 著書に『自炊力』『にっぽんのおにぎり』(理論社)、『ジャパめし。』(集英社)など。メシ通『栄養と料理』『ホットペッパー』などで執筆中。

最近の自炊メモとグジュ日誌。

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起きてみればグジュがバッグに入っていました。

なかなか出てこない。猫はこういうとこ好きですな。

 

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芽キャベツの焼きびたし。

弁当のおかずにいいんですよ。タテ2つに切って、油引いて両面2分ずつ焼いて、塩パラリ。濃い目のおだし加えて火を止め、フタしてしばし放置。それだけです。

 

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きょうのツレ弁、冷凍しておいたサバを焼きました。

レンコンのナンプラーきんぴら、パセリ玉子焼きに芽キャベツ。あと果物足すとよりバランスがいいんですが、本日は何も無し。みかんも高いですな…。

 

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2月2日、雪。ツレが大事とって休んだので、昼から雪見鍋でした。

紀文のスープ餃子、楽でいいんですよ。2人前で200円もしないし、なかなかにおいしい。ネギ、ニラ、春雨でも足せば満足度高い鍋に。

買っておいてよかったな、めんどいときに重宝してます。急に休まれるとね(笑)。

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三つ葉が安かったのでたっぷりとプラス。

 

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ただいま、ナポリタンを研究中。

来月あたり、記事としてまとめられたらと思っております。

まずはいろんなやり方で作ってみよう。

 

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キムチ用のヤンニョムです。

昨年12月に小田真規子さんの教室で習ったレシピ、もう一度トライ。ちょっと材料を変えて遊んでみました。

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うまく漬かりますように。

これは「しろ菜」です。久松農園さんからいただいたもの。

 

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グジュ、しおらしく脚に顔をのっけておりますが、なんだか日に日に重く、噛んだり跳ねたりも力強くなっております。満6か月。まだカーテンの一番上まではのぼれません。

 

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パソコンに向かってると「いい加減にしろ。遊べ」という感じで現れます。

そうもいかないんだよ。