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白央篤司の独酌ときどき自炊日記Ⅱ

郷土の食、健康と食をテーマに書いています。このブログはシンプルに食べたもの、行ったところのメモ。連絡先→hakuoatushi416@gmail.com 著書に『にっぽんのおにぎり』『にっぽんのおやつ』(理論社)、2016年4月5日に『ジャパめし。』(集英社)が発売になりました。

メシ通にて冷や汁の記事を作りました。

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メシ通にて冷や汁レシピの記事を作りました。

『ジャパめし。』という郷土レシピ本を作ったとき、宮崎のかたからいろいろと作り方を聞いたのですが、それを基にしつつ

  • ・すり鉢要らずのお手軽バージョン
  • ・シーチキン缶を使ったレシピ
  • 白味噌&赤だしを使った変化球

この3本柱で構成しましたよ。

 


ぜひぜひ、のぞいてみてください。(^-^)

 

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【盛会御礼】 第5回『レモンサワーのススメ』

レモンサワーのススメ 料理イベント関連

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料理家でバーテンダーの藤村公洋さんと組んで、月イチでイベントを開催しています。その名も、レモンサワーのススメ。

 

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藤村さんがあるとき、ツイッターに「レモンサワーで晩酌」写真をよくアップされていたんですね。バーテンダーさんでレモンサワーを愛飲、というのもめずらしいな…と思って、ふとそのことを告げたら「どうしてですか? だってレモンサワーだって、立派なカクテルですよ」と、ひとこと。

 

 

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(7月に行われた第4回イベント、池袋『FULLHOUSE』にて )

 

ベースのお酒(焼酎)があって、割り物がある。レモンサワーの割り物って、ソーダと糖分とレモン果汁ですけど、これカクテルでいえば"フィズ"の構成とほぼ一緒なんです。果汁を使うのもカクテルの大事な構成要素ですからね。なんら、変わらないじゃないですか。

 

 と、聞いたときになんだか目からウロコというか、心の角質がもうぽろぽろぽろとむけ落ちていったというか(笑)。次の瞬間には「それ、おもしろい! その考えを伝えつつ、藤村さんのおつまみも食べられるイベントをやりませんか?」と口にしていました。ひらめいたのです。

 

 

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(第1回 新宿『Love story Kitchen』にて)

 

 今年の3月に初回イベントを開催、現場の模様をツイッターなどでアップしていたら、次第に参加希望のかたも増えてくださり、きょうで5回目となりました。

 

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毎回、季節に応じた藤村さんのおつまみを数品楽しんでいただきつつ、レモンサワーは飲み放題、藤村さんのアレンジ・レモンサワーを2種おたのしみいただけます。

 

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このイベントで使う材料はいたってシンプル、そして一般的なものなんです。

レモンサワーは宝焼酎、"わるならハイサワー"でおなじみ博水社のハイサワー、そしてフレッシュレモン。

 

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(第2回、池袋『FULLHOUSE』にて) 

 

「おいしいレモンサワーを作ろう」となると、焼酎やソーダの種類を考えたり、レモンの品質を考えたりということになりがちですが、僕はそうじゃないと思う。カクテルをおいしく作る上で大事なのは、配分なんです。

 

 というこの配分バランスと、そのほかの大事なポイントはぜひイベントにて体験していただきたいです。とても、簡単なことなんですけどね。藤村スタイルで作るようになってから、私もレモンサワーを自宅で愛飲するようになりました。参加いただいた方からも、同じような反響をいただいています。

 

 

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アレンジ・レモンサワーはとても自由な世界。ハーブを用いたり、少しリキュールを足したり、ジャムを使ってシェイクしたり。

 

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手前は桃のフレッシュジュースを加えたもの。レモンサワーも奥行きのあるものだな…なんて、制作サイドなのに毎回あらためて思ってしまいます。藤村さんの発想力が、このイベントの要。「ハイサワーを使ったノンアルコール・カクテル」なんてのも好評なんですよ。

 

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さて本日のおつまみは3種、こちらは『アナゴとイチジクのバルサミコソース』です。アナゴ料理は藤村さんのお得意部門。

 

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最近パン焼きの研究をしているとのことで、『ローストポークとニンジンのサンドイッチ』も登場。フィンガースタイルのおつまみです。

 

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こちらは『ミラノ風酢豚』、毎回いろんなおつまみが登場します。

 

 

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リピーターのお客様も増えてくださいました。ありがたいことです。

 イベントを支えてくださっている皆さまのショット。(^-^)

 

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今回のご参加は18名でした。ありがとうございました!

次回は9月17日(土)、池袋で13時からの開催になります。ご興味のあるかたは、ぜひぜひ hakuoatushi416@gmail.com までご連絡ください。

 

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ご来場、お待ちしております。

 

 

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今回は池袋西口のバー『Tukka Yoot』さんをお借りしました。ご協力、本当にありがとうございました。

 

 

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夏でも、おでん。

自炊生活 おでん

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 先日、静岡の浜松に行ってきました。

 

 そのことはまた詳しく書こうと思っておりますが、ともかくも名物「黒はんぺん」を自分のおみやげにしたんですよ。

 

 

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 桜えび天とセットで。炙っていただこうかと思っていたら、いただきものが。

 

 

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三重・伊勢の練り物詰め合わせ! (Tさん、ご相伴にあずかりました。感謝!)

 

我が家、にわかに"練り物長者"です。

 

 こうなりゃ、おでんだな。

 うん、夏のおでんもいいもの。大鍋でドッサリ仕込みますよ!

 

 

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 まずはスーパーでちくわぶを購入(必須!)、ちょうど赤羽に用事もあったので『丸健水産』で練り物をさらに買い込み。そして私、おでんに豆腐は欠かせません。

 さらには大好きな結び糸コン、コンニャクも投入。ああ…楽しくなってきた。自家おでんは好みの具をたっぷり仕込めるのがいいですな。独得の昂揚感。

 

 静岡、由比町『さすぼし蒲鉾』のいわし黒はんぺん、うまかったです! 10枚630円という値段もありがたいなあ。もっと買ってくればよかった。

 

 おでんは地方色がかなり出ますよね。

 みなさんの好きなおでんの具は、なんですか?

 

 

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 桜えび天は翌日、にゅうめんにしました。

暑いときに熱いものをゆっくり食べるの、お腹休めに良いですね。体調がちょっとよくなりました。

 

 

 

 

市川コルトンプラザでの『絵本パラダイス』でおはなし会をしてきました。

仕事のおしらせ

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市川のコルトンプラザで開催中の『絵本パラダイス』に呼んでいただきました。

コルトンプラザって広いですねえ。初めてでしたが、ビックリ。

その一角にあるイベントスペースで、小さなお子さん、親御さんの前でのおはなし会。

 

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『にっぽんのおにぎり』を中心にお話してきました。

小さなお子さんに話すときは、また別の緊張感があります。

 

 

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「どんなおにぎりが好きですか?」と尋ねれば、最初の子が「ゆかり!」次の子は「塩!」となかなか渋い。でもこれ、他のところでも同様の傾向がけっこう見られるんです。 

 

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もう発言したくてたまらない子、言いたいけど照れ屋な子、すでにして取材的な眼を持っている子、本当にいろいろですね。

でもそういう子たちに楽しんでもらえるような、知的刺激を与えられるような話をうまくできずに、終わってからけっこう落ち込みもしました。

場数を踏むしかないのですが、難しいものですね。

 

 

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頼りない私をサポートしてくださった現場スタッフの皆さま、制作のさわだ様、ありがとうございました。今回も同行して支えてくださった理論社営業の林さんに心から感謝いたします。そして福屋書店市川店のみなさまもありがとうございました。

 

 

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コルトンプラザ内でいただいたブドウ生ジュース。おいしかったー!

 

 

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お花まで頂戴しました。ありがとうございます。

最後にお買い上げいただいたご家族、5歳ぐらいの男の子と7~8歳ぐらいかな、お姉ちゃんのきょうだいの言葉が忘れられません。

『にっぽんのおにぎり』と『にっぽんのおやつ』を一冊ずつ購入くださったんですが、弟君が「おねえちゃん、一緒に読もうね」と笑顔で言ってくれて、お姉ちゃんも「そうだね」とにっこり。とても嬉しかった。ありがとう。

いつかあの子たちがおにぎりをにぎってみてくれますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

絵本パラダイスにパネラーで参加してきます&弁当の毎日

自炊生活 仕事のおしらせ お弁当

 

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8月14日の日曜日、市川のコルトンプラザで開催中のイベント『絵本パラダイス』にお招きいただきました。

 

 

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昨年の6月に出版された『にっぽんのおにぎり』理論社)の話をしてきます。

 

www.nikke-cp.gr.jp

 

 入場無料なので、お近くのかたはよかったらいらしてください。(^o^)/

 さまざまな各地のおにぎり、おにぎりの形や具材についてお話する予定です。

 

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さて、ここ最近のことを。

このところ、よく弁当を作っています。

ニンジンのナンプラーきんぴら、ズッキーニの焼いたの、カニカマ…ごくごくシンプルですが、楽しいものですね。だいたいが昨夜の余り物活用なんですけれども。(^-^;

 

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厚焼き玉子、もうちょっと上達めざします。

タラコや漬物があると助かるということ、実感しますね。しかし高塩分にもなりがちだから、そこを気を付けねば。

 

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弁当を日常的に作ってみて、昨夜の残りものを決して入れなかった母は偉かったなあ…と思い至りました。当時に分かっていたらもっとちゃんと感謝を伝えられたのにな。男もドンドン10代のうちから炊事したほうがいいですね。

そう、男も女もありません。自炊力をつけておくことの大事さを思います。連れ合いがいようが、子どもがいようが、自炊力がないまま年を重ねてしまうと健康の上で本当に大きな差がついてしまうのではないでしょうか。

 

8月に入って関東、まさに酷暑!

どうぞ皆さん、お体ご自愛ください。私はとうとう「日傘デビュウ」しました。

 

 

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ダリアのシーズンですな。

 

 

 

疲れた胃にサムゲタンを

コリアン 西川口

 

暑い日が続きますねえ。。。。

 

胃が重くて、どうにも………膨満感。

これは夏の疲れに飲み疲れが重なったせい……なんてシロウト診断はいけませんな。しかしもう、食欲がわかないんですわ。そしてつい麦茶をガブッとのんでしまう。

水ッ腹の悪い循環。

 

 

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「こーーーーいうときはサムゲタンだ!」と思いたち、昼に食べてきました。

西川口の『ヘルシーK』というお店です。サムゲタンは、鶏とニンニク、ナツメやらをじっくり煮込んだ韓国料理。ああ…滋味そのもの。こちらのお店のは塩気も脂もきつくなくて、とてもやさしい味わいでした。染みるなあ。熱々をフウフウとゆっくり食べるのも、お腹にいいんでしょうね。

 

夜には柔軟体操をして体をほぐし、さらに黒ニンニクをひとかけ。

翌朝、活力もらったのを感じました。うん、腹の調子もよくなった。

皆様もどうぞ、夏バテにはご用心ください!

 

 

 

藤村公洋さんのアナゴ寿司

日記

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料理家・藤村公洋さんのアナゴ寿司。

手みやげに持ってきてくださいました。土曜日にたのしく昼からお酒を。

 

 

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お酒はやっぱり、レモンサワー

藤村さんとはこれまで4回ほどレモンサワーのイベントを一緒に開催しています。

こんなことを毎月やっていますよ、よかったらのぞいてみてください。

 

hakuoatsushi.hatenablog.com

 

hakuoatsushi.hatenablog.com

 

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うちはグラタンをつくってお迎え。

藤村さん、また遊びにきてくださいねー。(^o^)/