白央篤司の独酌ときどき自炊日記Ⅱ

郷土の食、健康と食をテーマに書いています。連絡先→hakuoatushi416@gmail.com 著書に『にっぽんのおにぎり』『にっぽんのおやつ』(理論社)、『ジャパめし。』(集英社)。2016年10月に『にっぽんのおかず』が発売になりました。3部作完結!

栃木『うしとらブルワリー』工場開放イベントへ

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はじめて降りました、東北本線自治医大駅

ここは栃木県下野市、『うしとらブルワリー』の工場開放デーにやってきましたよ。

先日、西川口のクラフトビアバー『cariage』でこちらのビールに出合い、いっぺんでファンになったのです。

もともと『うしとら』というビアバーが下北沢にあり、オリジナルビールを醸造すべく2014年にブルワリーを立ち上げたのだとか。まだ出来て3年目なんですねえ。

 

※最初にうしとらブルワリーのビールを飲んだ日のブログ

フェイスブックでブルワリーのアカウントがあったのでフォローしていたら、「ビール祭り開催するよー」とイベント告知。こりゃ見逃せない。

 

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駅からブルワリーまでは徒歩10分だそうな。道の途中には畑が広がり、暑さにめげず里芋が葉をのばしていました。

 

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栃木名物・カンピョウの原料となるユウガオという野菜もたわわに。ユウガオ、円筒型に生る種類と、こんなふうにダルマっぽく生る2種があります。カンピョウの原料はこのダルマ型。1つがおっきいんですよ、ビーチボールぐらいはあるかなあ。

 

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畑のそばには栗の木も。

 

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さあ、着きました!

 

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おお、4種類開いてます! しかも1杯500円!

この値段であれこれ体験できるのが嬉しい。現地ならではですねえ。空いたらまた次のを繋ぐとか。楽しみだあああああ。

 

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さあ、乾杯!

あれこれ試した結果、『百花繚乱ラガー』というのが抜群に好みでした。残念ながら今年分はもうハケてしまったよう。来年また出合えますように。

 

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場内にはフードブースもありました。小山市にある『Cafe Q』さんが出張営業。

 

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Qさんの揚げもの、うまかったなあ。じゃがいもの素揚げ、夏のビールのアテにホント最高ですね。

 

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お店の人にすすめられたのがこちら、フライドチキンオーバーライス…だったかな?

思い出して今、もう一度食べたくてたまりません。

 

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DJブースのお兄さん、いい表情でしょう? このとき、場内には山下達郎が流れていました。夏でうしとらビールで達郎で。ああ…来てよかった。俺、しあわせだった。

 

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さあ、工場見学タイム!

いい感じに皆できあがっているので、知らぬ同士が会話したり、質問も気後れせず盛んに発したり。いいもんですな。

 

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案内してくれたこちらのスタッフさん、すごーく楽しいトークをされる人でした。トラトさん、とおっしゃったかな。ありがとうございました。

 

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場内にはプールもあったんですよ。

私は入らなかったけど、たまに頭から水をかぶって涼みました。最初は入る人少なかったけど、飲んで陽気になるにつれ入る人続出。子どもたちは大喜び。

 

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これは『ほとぽっぽエール』だったかな、原料にハト麦が使われているそう。プールを隣に、たまに吹く風がなんとも気持ちいい。

 

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ここのDJさん、分かってましたねえ…「オヤジの心のつかみ方」を。達郎ではじまり、だんだんと客の年齢層にあわせてくるんです。サザンの『勝手にシンドバッド』から中原めいこ『君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。』(名曲!)、そしてマドンナの『Like a virgin』へと続く流れのなんとも見事だったこと。

会場内の見知らぬ酔っぱらい40~50代がみんなそろって「ライク・ア・ヴァージン~Hey!!」と声をそろえたとき、私は感涙にむせびました。

 

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スタッフのみなさん、おつかれさまでした。ありがとうございました。とっっっても楽しかったです。

 

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これらがビールになった頃、また来たいなあ。

 

 

 

 

 

 

新橋『宇木央』にておつかれさま会

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この日は千葉・香取市へ。

車窓からの一枚、あまりに青田がきれいで撮りたくなりました。

この先にはサツマイモ畑が広がり、ヒマワリは堂々とそびえ咲き、セミがもう元気に大合唱。高速脇にはユリも咲いて、筑波山がよく見えましたよ。

 夏は来ぬ。

 

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醤油工場を見学してきました。また誌面になったら、お知らせしますね。

 

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香取市は千葉と茨城の県境、利根川を越えるとそこは潮来(いたこ)でした。

もちろん私の心には「ギッチラ・ギッチラ」というあのフレーズが流れます。そう『潮来花嫁さん』ですね。ちょうど先月までアヤメ祭り。一度来てみたいなあ。

さて、取材を終えてまた東京に戻り、新橋で取材。私にしてはめずらしく慌ただしい日でした。 

◇新橋『宇木央』

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さて取材も終わり、そのまま新橋飲み。

といっても、今夜はおもてなしする側です。仕事で大変お世話になった方をご招待。日本酒好きなかたなので、新橋の『宇木央』(うこう)さんにお願いしましたよ。

まずは高知・香美市のお酒『文佳人』から。好きなんだここの。

二人して「沁みるぅ…!」と声に出してしまいました(笑)。なんとまあ活き活きとして、密度の濃いうまさだろう。夏の夜の一杯目はそりゃビールもいいけれど、冷酒もいいもんですよ。

 

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稚アユの酢醤油漬け。そりゃあ、うまいわ。いいアテ。

ちなみにこれで600円です。手頃なお店なんですよ。

 

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今年最初のハモは『宇木央』さんで。山椒風味の照り焼きです。800円。

酢のあとに、照り焼きのあの味。そして山椒香。味のドラマティックな味の変化。そしてそれらをすべてカバーする良質の日本酒。たまらん。

日本酒、選ぶのがナンでしたら、ご主人に「合うものを選んでくれますか」と気軽にお願いしてみてください。人当たりのいいかたなんです。

 

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『宇木央』さんの定番酒になるのかな、栃木・宇都宮のお酒『四季桜』。こちらは五百万石米を使った特別純米生酒。フレッシュ感と香りのよさ、そしてなんとも瑞々しく。

このほか、トビウオのなめろう、トウモロコシ入りさつま揚げ、カジキの漬け焼き、麦イカと長ネギの炒めものを。

Kさんも喜んでくださったようで、よかった。

本当に長年の大役、おつかれさまでした。

 

 

 

 

水野仁輔さんのイベント、そして川口『松ちゃん』

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水野仁輔さんのイベントに行ってきました。

水野さんはカレーの専門家、食雑誌でもおなじみですね。料理教室やケータリング、最近ではキッチンカーの活動もされているよう。水野さんのカレーがやってくるエリアの人がああ、うらやましい。

あの、こんなところに帽子をかぶったままですいません

という話が冒頭7分ぐらい続いて、笑いました。

「きょうは調理仕事からの直行で、調理の時は帽子をかぶるのでこういう恰好なんです…スミマセン」とのこと。

それだけのことなんですが、語りぶりがほほえましいんですね。ご人徳だと思いました。さらに自己紹介から、カレーのよもやま話へ。

ココイチって日本に1300軒ぐらいあるんです。そしてカレー専門店って日本に4~5千店ぐらいあるといわれてるんですね。すごくないですか。つまり日本のカレー屋さんって、3~4軒に1軒はココイチなんですよ

この話、妙に心に残っています。我が町にも1軒あるなあ。

水野さん、淡々と話されるんですが「引き込み力」がすごい。会場で退屈してる人、多分いなかったと思います。そういうの、空気で分かりますね。

 

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今回の講演は、水野さんの新刊『いちばんおいしい家カレーをつくる』とはどんな本かが軸となっていました。

とはいっても、やっぱり単なる本の紹介では終わりません。

「日本におけるカレーの成り立ち」

「あめ色玉ネギの意味とその楽な調理法」

「欧風カレー、インドカレー、そして双方のいいところがミックスされた、ジャパニーズカレーについて」

こんな内容で、2時間があっという間に。

質問タイムでは1つお聞きできて、ラッキーでした。

 

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21時で講演が終わって、赤ちょうちんへ寄り道。

大好きな『松ちゃん』、ここはいい日本酒が飲めるんですよ。

 

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最近は「とりあえずビール」やめました。

まずは山口県萩の酒『東洋美人』から。誰かが「サッカーの中田選手のお気に入りだそうですよ」なんて言ってたけど、ホントなのだろうか。

 

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この日のお通しは、ハムとキュウリと玉ネギのマリネ。好きだなー、こういうの。

 

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水ナス漬。あっさりと、なんともいい漬け具合。たしか300円ぐらいでした。

 

f:id:hakuoatsushi:20170719184831j:plainそして2杯目、秋田・山本郡八峰町の『山本』を。

バランスよくて、ふくよかで。

裏を見ると…

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ははは。こういうの、いいですね。ユーモアのある方だな。

 

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これ、トマトじゃなくて玉ネギなんです。らっきょう酢に漬けたこの玉ネギがうまいんだ。酢のもの好きとしては毎度頼んでしまう。

 ごちそうさまでした。さあ、帰って寝よう。

 

 

 

 

「中高年になる前に料理力を」、そしてイワシの梅煮、モロヘイヤのスープ

「中高年になる前に、ある程度の料理力を」

前々から、こんなことを思っていました。

自分で買い物に行って、その場で食材を選び、1週間程度の献立を作りまわせるぐらいの料理力を身につける――これを30代ぐらいまでに身につけたとしたら、人生における大きな財産になると思います。

中高年になり生活習慣病になったとして、料理力もなく、経済力もないと、これはとてもつらいことです。

今までの取材などで、高血圧や糖尿病になり、独身で自炊も苦手で…という人に何度か出会いました。日常の食事療法が必要な生活習慣病(昔でいう成人病)は多いんです。食事がめんどうになり、食の楽しみがなくなり、ヤケになる人は少なくない。

「独身じゃないから平気」でもないですよね。今はもう「奥さんに頼るよ」という時代でもないでしょう。

 

先日、とある会社との打ち合わせで20代、30代の貯蓄意識の高さを示すデータを拝見しました。「病気になったときの出費が心配」という声、すごく多いのだそう。保険に対する関心も高いそうです。

そういう世代にこそ、「食材の買い物力、自炊力の取得」を訴えたいなあ。

 

年をとると、だんだんと学ぶことも億劫なら、食べることも億劫になっていきます。

たまに、料理教室に通う中高年(あるいは老年)男性の姿がテレビで報じられたりしますね。結構なことだと思いますが、よく「何かをはじめるのに遅いなんてことは1つもないですね!」的な、きれいな言葉でシメられていたりします。

そうかもしれませんが、すべては「やる気・経済力・時間」の3つが伴ってはじめて成立します。中高年以降に、この3つがそろう人は相当少ないのではないでしょうか。

 

「そうなったらなったで、なんとかなるさ」というのは、現在の50歳以上にとても多いように感じています。そういった思考のとどのつまりが、今の日本に思えて仕方ない。日本はもっと、医療費削減を「病気にならないこと」「未病の段階でくいとめる」方面から考えなければ。国民皆保険というのは世界に誇れる、理想的な制度だと思います。なんとか、維持していきたい。

「インスタ映え」から料理を始めてみた、という若い人の声を少なからず聞きます。そんな子たちが、これから料理力を身につけていってくれることを望んでやみません。

 

なーんてことを…今朝、ふと考えておりました。

 

追記

ツイッターのほうから、「料理も買い物もするけど、一週間の作りまわしはハードルが高すぎるのではないか」というご意見をいただきました。

私はこう考えます。

何か1つの料理を作るために買い物をしたとして、その余った材料をほかのメニューに応用する…というところまで料理力をつけてほしい。

買って1食作ったはいいけれど、材料があまって、くさってイヤになった…という声、ホントよく聞くのですよ。そこを乗り越えていないと、いざというとき意味がないと思うんですね。

どのくらい買ったらいいか、そして食材の適切な保存方法、さらには冷凍方法まで知っておいてほしいと思うのです。

 

 

イワシの梅煮弁当

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今朝のツレ弁はイワシの梅煮弁当でした。

本当は違うものを買いに行ったんですが、あまりにイワシの背が青くてきれいで、なおかつ安かったので思わず購入。使い切りたい小梅がけっこうあったので、ちょうどよかったな。

醤油、酒、みりんをドボドボ、ショウガと梅干しも入れて、落としブタして30分煮て冷ますだけ。慣れちゃうと楽なメニュー…なんですけど、他のかたはもっと丁寧に作っているかも。

ほかに三つ葉入り玉子焼き、インゲンのゴマぽん酢和え。

 

有賀薫さんのスープ

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仕事でもお世話になっている、スープ作家の有賀薫さんがcakesの連載でアップされていた、モロヘイヤのスープを作ってみました。


モロヘイヤとトマト、ニンニクにクミンがあれば出来ちゃうスープ。

おー…タイトルどおり、野菜だけとは思えないパンチ! 調味料もいたってシンプルなんですよ。有賀さんのレシピは「素材の味を素直に水にうつす」感じが好きなんです。

「ひき肉と玉ネギを足してカレーにしてもおいしい」と有賀さんがFBでおっしゃっていたの、分かるなあ。夜はそれにしよう。

 

しかし、暑いですねえ…!

先週だけで熱中症で搬送された人は全国で約4200人にのぼり、6人のかたが亡くなられたとか。こまめな水分補給とクールダウン、心がけなければ。

私は冷房負けしやすいんですが、そんな体にこのあったかいスープ、効きました。

モロヘイヤはカロテン含有量が葉物野菜の中ではダントツなんです。カルシウムもたっぷり。スープだと、カリウムもあますところなく摂取できるのがいいですね。値段も安くて、ありがたい。

 

 

人形町『初音』の氷あずき、冷やし汁粉

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冷房が苦手なんです。

とはいえこの暑さ、やっぱりつけてしまう。すると知らずのうちに体が冷房負けしてるんですな。体に残るだるさ、凝り、筋のいやな張り具合。とほほ。

朝、冷たい麦茶が恋しいところを、あったか味噌汁にしてみました。おお、なんか体がホッとする…。きょうはナスとミョウガの味噌汁です。たっぷり濃い目の昆布だし。

 

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さて、取材へ茅場町へ。いま日比谷線ってこんなことになってるのですね。麻の葉模様。八百屋お七の帯模様…なんて書くと火事になりそうだな。

 

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しかし連日、暑いですねえ…。

人形町『初音』の氷あずきで涼をとりましょうか。取材を終えて編集さんと駆け込みました(笑)。ちなみに茅場町人形町はお隣同士、昔は株屋さんがよく人形町で遊んだようですよ。人形町に芸者さんがいた時代(正確には芳町)。

 

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私は冷やし汁粉を頼みました。白玉ってたまにすごく食べたくなりませんか?

これに熱いお煎茶ってのがいいですね。汗がひきます。

 

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うーん、なまめかしい。小豆(あずき)、年々好きになるなあ。

 

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帰って見れば、家人が絵を飾ってました。

ペペ・シマダさんというかたのポストカードだそうです。

  

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いやはや、暑かった…。

水分補給を兼ねて、あまざけを1杯。あくまで私の印象ですが、最近このおかげか調子がいいのですよ。

 

 

 

 

 

友人Mの誕生日

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きょうは友人Yの誕生日。

私が出版業界に入ったときの同期で、彼女はずっと編集者。もう15年来のつきあいです。戦友…という言葉は大げさだけど、社会の“イロハ”模索してるときに仲良くなった人というのはやっぱり格別ですな。

 

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まずは泡でかんぱーい!

山形・高畠ワイナリーの『嘉』は手頃でとてもおいしい。

 

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久々にラープを作りました。

ひき肉とミントを使ったタイ料理、炒った米をすりつぶして混ぜてあります。牛でも豚でもやるんですが、今回は鶏を使ってさっぱりめに。

私はタイ料理が大好きで、自炊するようになったのも「タイ料理をいつでも食べたいから」というのがきっかけなんですね。自分でやる最大のメリットは辛さと塩気を加減できること。この2つを抑えると日本酒や日本ワインともよく合います。

今回のラープ、新ショウガとキクラゲを混ぜてみましたよ。

 

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こちらもタイ料理のアレンジ、カツオのたたきでヤム。

セロリと赤玉ネギ、ミョウガとカツオのたたきをライムとナンプラーで和えてあります。サラダ春菊を添えたらいいアクセントになりました。

 

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『サラン』の水キムチも出しましたよー。

 

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夏の食卓ですな。

 

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大好きな北海道・リタファームの『十六夜』と秋田『まんさくの花』の生原酒も開けちゃいましょう。

 

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ここらで温かいものを。ズッキーニ、ナス、赤ピーマンと鶏炒め。ガパオっぽい味つけにしてます。

 

 

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デザート、家人がティラミスを作ってくれました。ありがとう。

Mちゃんよ、これからも元気で、仲良くしてやってください。

いつも遠くまで遊びに来てくれてありがとうな。

 

 

 

ここ最近の食メモ、『サラン』のキムチ

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金曜の朝、久々に牛丼弁当をつくりました。

しらたきと玉ネギを最初に割り下的なもので煮ておいて、お湯にサッとくぐらせておいた牛肉を最後に合わせて、ひと煮立ち。野崎洋光さんのこのやり方がすっかり定番になっています。味がすっきりと仕上がっていいんです。

ナスとプチトマトはうちで育ったもの。うーん…ナス、皮が固くて不評でした。

(;^ω^)

もっと早く収穫してよかったんだなあ。また来年がんばります。

 

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梅雨明けもまだなのに夏本番もいいところ、酷暑きわまりない。

おやつにスイカを切りましたよ。

以前よーく食べてた頃、「日焼けした肌が元に戻るの早いなあ」と実感したことがあります。

スイカって秋の季語なんですよね。秋か…遠い。遠すぎる……。

 

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「飲む点滴」も投入しました。これ、人気ですねー。人気だけあって、うまいッ。

 

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5日の弁当はシンプルに、青ネギ玉子焼き、煮ジャケ、ブロッコリーのポン酢おかか和え。シャケは新潟の郷土料理「焼き漬け」風に作っています。

酒、みりん、醤油だけで煮てひと晩置いておくシンプルな料理ですが、ごはんを呼びますよー。

 

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4日はナポリタン弁当。

私はスパゲティを弁当に詰めるの最初抵抗あったんですが、これも家人の好物。

「のびちゃっておいしくないでしょ」

「ええやん。これはこれでおいしいんよ」

あっそう。職場にレンジもあるらしいし、まあいいか。

 

父がサクランボを送ってくれたので、スイカと一緒にデザートに。

家人はあまりフルーツを積極的に食べないので、こういうときにカリウム摂ってもらわないとな。めんどくさがらずにデザートつけるようにしよう。

あ、お父さんありがとうございました。おいしくいただきました。

 

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これは自分の朝ごはん。

 

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いつもちゃんと作ってるわけじゃないんです。

家人がスーパーで買ってきた玉子マカロニサラダ、豪快に余ったのである日はサンドイッチ弁当に。楽でいいねえ。

 

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さて、西川口には『cariage』というクラフトビールバーがあります。

ここで出合った、うしとらブルワリーの「 Alpha Charge Double IPA」というビール。

うまかった…。

というかまあ好みなんですな。ビールも種類いろいろ、好みもそれぞれ。きれいな柑橘感と濃縮感で、なんか洗練を感じる味わい。栃木の下野市でつくられているよう。

下北のビアバーが醸造に乗り出したらしいんですね。今度行ってみたいな。

今週は暑くて、ついつい酒が進んでしまいました。反省。

 

『サラン』のキムチ

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西川口にある『サラン』という韓国食品店。ここのキムチのファンなんですよ。まろやかな味わいで、辛さはおだやか、うま味やさしめ。

このオイキムチ、最高でした。

 

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定番の白菜キムチ。ごはんが進んで困るんだなあ。

 

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こちらは夏のたのしみ、水キムチです。

塩した野菜類を粉唐辛子と水に漬けて育てるシンプルなものですが、それだけに作り手の“腕”が出ます。ショウガとニンニクがほのかに香るスープ、これが夏にピッタリなんだ。飲むたび毎回「生き返るー!」って思いますねえ。

『サラン』のオモニ、いつもありがとう。

 

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そうだ、七夕でしたね。月のきれいな夜でした。

九州の雨被害がこれ以上大きくなりませんように。

 

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 近所のサルスベリ、もうかなり咲いています。

夏も本番を知らせる花ですが…ちょい早いなあ。。。