14日、梅雨の中休み。
この日のツレ弁はそぼろ弁当、じゃこピーマン、レンコンのきんぴら。どれも我が家の定番、何度も作っているので寝ぼけマナコでも手が動く。
迷ったときは毎度のものが便利ですな。
しばし猫と遊ぶ。グジュも元気です。
13日、取材で横浜へ。仕事の前に横浜橋商店街を散歩してきました。戦前から続くこちらの商店街、惣菜店・飲食店が実に多いんです。
たべる - 店舗情報 > いきな下町 横浜橋商店街 | Yokohamabashi Shopping District
(飲食関係の一覧)
ちなみに名誉顧問は桂歌丸さん、ご近所育ちなのだそう。
地元の70代のかたにお話をうかがったところ、ここ10年ぐらいで中国、韓国の惣菜店が増えたらしく、合わせて7店舗ぐらいはあったでしょうか。店頭に並ぶキムチやチヂミのうまそうだったこと…! カメラの電池がなくなりそうだったので、写真は無し。
今度はクーラーボックス持って来よう。
14日、夕飯の支度。沖縄の生もずくが安かったので購入。1g=1円、これで224gでした。ふたり分たっぷりあってこの値段、ありがたい…。
トマトとスープにしましたよ。
この生もずくとトマトのスープ、すっかり気に入って何度もリピートしています。
生もずくとトマトスープ、おいしくてリピート。ダシ要らんわ。ざく切りトマトを水で煮て、酒、ナンプラー少々、みりんもちょい、コショウ、生もずく入れてひと煮立ちで完成。お通じイマイチな人にもおすすめしたい。ラー油入れてもうまいよー pic.twitter.com/r0OVWa5Exu
— 白央篤司 (@hakuo416) June 16, 2018
反響が大きくて、驚きました。もずくファン、結構いるのかな。
【ざっくりレシピ】(3人前ぐらい)
水 800ml
トマト 中2個ぐらい(約200g)
もずく 100g程度
酒 大さじ1
ナンプラー、みりん 小さじ2
コショウ 少々
1:鍋に水、ざく切りトマト入れて軽く煮ます。沸いて2分ぐらい。
2:コショウ以外の調味料入れて、もずく入れて1分煮る。
3:食べる直前にコショウひいて、お好みでゴマ油、もしくはラー油を。
エゴマの葉を刻んで入れたら、なんともオリエンタル。うまかー。気になるかたはトマトの皮、湯むきして使ってください。
「生もずく、そうめんと一緒に食べるのもいいですよ」なんて先日の記事のリプライで教えていただきました。
14日夕飯、メインはゴーヤと豚の炒めもの。花椒と唐辛子きかせてスパイシーに。レシピはこんな感じです。
豚肉とゴーヤのスパイシー炒め、適当に作ったのがうまかった! ニンニクと花椒、胡椒、酒で軽く豚を漬け、先に唐辛子少々と炒めて一度取り出す。玉ねぎとエリンギを軽く炒めてゴーヤを合わせ、酒とダシ少々で2分ちょいフタして蒸す。豚を戻してナンプラー、味醂ちょいでふり和え、水溶き片栗粉で完成。 pic.twitter.com/JxUtdIfYET
— 白央篤司 (@hakuo416) June 14, 2018
ゴーヤもシーズンですな。しかし続く梅雨寒。
きょうの夜はどうしましょうかね。
なあグジュ。