白央篤司の独酌ときどき自炊日記Ⅱ

郷土の食、健康と食をテーマに書いています。連絡先→hakuoatushi416@gmail.com 著書に『にっぽんのおにぎり』『にっぽんのおやつ』(理論社)、『ジャパめし。』(集英社)。2016年10月に『にっぽんのおかず』が発売になりました。3部作完結!

『party』の夏の酒器展、そして松陰神社に戻ってきた『五指山』へ

夏の酒器展

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駒場東大前『party』の夏の酒器展に行ってきました。

明日、29日までなので、すべり込み。

 

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毎年こちらでは酒器展をやられているのですが、今回は「夏の酒器」ということでガラスが多かった。ずっとガラスの猪口を探していたのです。

 

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じっくり20分ぐらい見ていたかなあ。ちょっとくだものを盛りたくなるようなうつわもあり、楽しく迷いました。

 

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ご主人の坂根さよみさんも、やっぱりお酒好き。先日は日本ワイン会でご一緒でした。あれこれ考え、手頃なのを2つほど連れて帰りましたよ。

坂根さん、また遊びにきますね。

 

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さて、淡島通りからバスに乗って松陰神社へ向かいます。

もうオシロイバナ咲いているんですね、気がつかなかったな。

 

帰ってきた『五指山』へ

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中華料理の『五指山』が神田に移転したのは6年前のこと。

それがこの春だったか、再びもとの松陰神社商店街に戻られたと聞き、行きたいなあと…思っていたんです。昨夜それが叶いました。

乾杯をすませると、クラゲの冷製(上の写真)、アヒルのミンチで玉子を包んだもの、薄切り牛ハツの和えもの、牛アキレスの煮こごりがドドッと出てくる出てくる。

こちらは現在、コースのみ。品数も量もたっぷりなんですよ。

 

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この『紅虎珀』という紹興酒、おいしかったな。

以下、特に好みだった料理をメモ。

 

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揚げピータン黒酢あんかけ。『たかちよ』みたいな日本酒に合わせてみたいなあ…。 

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ゴマだれたっぷりの水餃子。今度来たら倍量をオーダーしなくてはだ。

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ロッコインゲンとマイタケのクミン炒め。これ、作れるようになりたい…。 f:id:hakuoatsushi:20170728105800j:plain

個人的に最も好きだったのがこちら、エビ味噌とキノコ入りの三角春巻き。ひと口かじると素晴らしい香気が鼻に抜けます。これも日本酒に合わせたいぞ。福島の『國権』がふと思い浮かぶ。

おにぎりを食べるかのように春巻きにかぶりつくの、新鮮で楽しい体験でした。

 

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シメはこちらの定番、麻婆飯

このブログをつけている朝も、血中にまだ花山椒が流れているような(笑)。

私たちで客は最後、ご主人ともお話できてよかった。また参りますね。

 

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さて、せっかく松陰神社に来たのだし『マルショウ アリク』にも寄ってシメの1杯。

山形・タケダワイナリーの「蔵王スター」を1杯…ではなく4人で1本。

たのしい夜でした。

S先生、おみやげありがとうございました!

 Kさんもジンジャーエール、ありがとうございます。私は…手ぶらでごめんなさい。

(^ω^;)