白央篤司の独酌ときどき自炊日記Ⅱ

フードライター。郷土の食、栄養や減塩をテーマに記事を制作しています。連絡先→hakuoatushi416@gmail.com 著書に『にっぽんのおにぎり』(理論社)、『ジャパめし。』(集英社)など。メシ通、『栄養と料理』、『ホットペッパー』、農水省広報誌などで執筆中。

奈良の大和イモで2016【初とろろめし】

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奈良から大和イモが届いたので、とろろめしにしてみましたよ。

ヤマイモと称されるものの一種で、奈良で作られるツクネイモのことを大和イモと呼ぶようですね。正倉院文書にも出てくる野菜で、1300年前ほどに天皇に献上されたこともあるのだとか。

 

f:id:hakuoatsushi:20160102141020j:plain迫力のルックス。

なんか新たな生命体が今にも生まれてきそうな。

 

f:id:hakuoatsushi:20160102141121j:plain早速すりおろしてみましたが、うーん…すんごい粘りっぷり!

おもしろいなあ。手がかゆくなるかと思ったら平気でした。

でもこれは個人差があるのかもしれませんね。

 

薄く味噌を溶いた出汁でのばして、麦飯炊いて、いただきました。

2016年初のとろろめし。青のり、卵黄、ゴマをたっぷり。

残りは海苔で巻いて揚げてみようかな。