編集Sさんがこちらのお店で出版のお祝いをしてくださいました。
ビルのワンフロア、看板も一切出ていないお店です。
焼鳥をメインに、ひと口おつまみがいっぱいのコース。
フォアグラのひと口コロッケ。
枝豆の茶わん蒸し。
ひと口鳥スープ、スイカとズッキーニのサラダ、焼きチーズなどが出て、串ものへ。
このささみ焼き、おいしかったな。
ちなみにカウンターに座っていただきました。あとは完全個室が4つぐらいあったのかな。とにかく照明の暗いお店です。料理はよく見えるように計算されているけれども。
カウンターには松の見事な盆栽が飾られていました。
手羽焼き。このほかつくね、せせりをいただきましたよ。
いずれも結構でした。
シメに濃厚な鶏カルボナーラを。
なんとも業界的TOKYOの夜、という感じのお店。
西麻布~麻布十番はこういうところがまだまだ元気だなあ。
某80年代アイドルが楽しそうに同じカウンターで飲んでいて感慨深く。
Sさん、ご馳走様でした。いつもありがとうございます!